あま歯科クリニック

あま歯科クリニック

☎︎0852-66-7278

受付時間:9:00-18:00(最終受付:17:30)

休診日:木曜、日曜、祝日

〒699-0406島根県松江市宍道町佐々布211-8

歯の豆知識

歯の豆知識

2026.02.26

歯の豆知識

たかが歯1本…じゃない。失うと噛む力が40%落ちるって本当?

こんにちは!あま歯科クリニックのMです!

皆さんは歯の役割って何?と聞かれて何を思いつきますか?


真っ先に「ものを噛むこと」と答える方が多いのではないでしょうか。むしろそれ以外にあるのか?という感じですよね。


実は噛むことだけではない!私たちの暮らしに必要不可欠な役割を多く担っている「歯の役割」について今回はお話しさせていただきたいと思います。



①それぞれの「歯」の役割


今回は大人の歯、永久歯についてお話しさせていただきます。


みなさんは、自分の歯の数をご存じですか?成人の歯は通常28本。「親知らず」と呼ばれる一番奥に生える第3大臼歯4本を加えると32本になります。(最近ではこの親知らずが生えない人も多いようです)


そして歯は大きく「切歯」「犬歯」「臼歯」の3種類に分けられます。


・切歯食べ物を噛み切る役割


・犬歯食べ物を切り裂く


・臼歯食べ物をすりつぶす


歯はたった1本失われても、正常な働きができません。例えば、大臼歯(奥歯)が1本なくなっただけで、ものを噛みくだく能率は約40%も低下すると言われています。



②発音を助ける


歯があることにより正しい位置に舌や唇が安定し、はっきりとした発音を助けます。歯並びが悪いとサ行、タ行、ナ行、ラ行が発音しにくいです。


特にサ行は歯擦音といい、前歯をこすり合わせてその間を息が漏れることで発音される音です。前歯が抜けてしまったりした場合うまく歯をこすり合わせることができません。出っ歯や受け口などの歯並びも同様です。


③表情をつくる


歯があることで、口の周りの筋肉が正常にはたらき、イキイキとした表情を作ります。 逆に歯を失ってしまうと、口の周りや頬の筋肉が衰え、顔つきが変わったり、実際の年齢より老けて見えてしまうことがあります。




④体の姿勢やバランスを整える


体に力を入れる場合や運動する場合には、奥歯を噛みしめることがあると思います。


それは奥歯を噛みしめることで、顔や首周りの筋肉を固定させ、体のバランスを整えているからです。歯が痛い、歯が無い状態では力強く噛みしめることができず、パフォーマンスが十分に発揮されなくなります。また歯の噛み合わせが変わってしまうことによる頭痛、姿勢が悪くなることによる肩こりなどの不調が出てくる場合もあります。


健康な歯を維持することで、私たちはより質の高い快適な暮らしを実現することができます。


たかが歯の1本?その1本はあなたの人生を左右する大きな1本かもしれません。大切なあなたの歯を守るための正しいケアを自宅や歯科医院でしっかり行っていきましょう!


カテゴリ

年別カテゴリ

« »

PAGE TOP